卵子提供プログラムとは?

卵子提供について

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卵子提供とは、子宮に問題はないが、何らかの原因で奥様の卵子では妊娠出来ない場合に行う、不妊治療の手法ひとつです。

本プログラムは、卵子を提供する第3者(卵子提供者、ドナー)から卵子の提供を受けて、ご主人の精子とドナーの卵子を体外受精して受精後、奥様の子宮に受精卵(胚)を移植し、奥様がご自身で妊娠・出産を体感されてお子様を授かることができるものです。

また奥様が出産されたお子様は、戸籍上、ご夫妻の実子として戸籍登録されます。

 

卵子提供プログラムの費用

ご夫婦のご希望・要望に応じて、プログラムをご提案する事が可能です。

詳細については、お気軽にお問い合わせ下さい。

プログラムの費用:250万円〜

※ローンでのお支払いも可能です。必要な場合はお気軽にご相談ください。

 

費用の内訳について

・クリニックでの治療費(薬剤費含む)一式

・着床前遺伝子診断

・受精卵凍結保管費

・卵子ドナーの事前検査及び治療費

・卵子ドナー渡航費一式(交通費、宿泊費、雑費)

・卵子ドナー謝礼金

・エージェント費用(プログラムのコーディネート、通訳、医療機関〜ホテル間の送迎等) 

※クリニック及び治療を受ける国によって金額は変動します。

※精子ドナーが必要な場合は、別途、お問い合わせ下さい。

 

プログラムに含まれない費用

・ご夫婦の渡航費及び滞在費

・ご夫婦の日本国内での診察・検査費用

 

生殖医療について by Dr. ダニエレ・レーン

①卵子の老化

女性が妊娠する最大の予測因子は、実は生物学上の年齢という事はご存知でしょうか。

女性は生まれた時に、一生のうち持ち得る卵子を全て持っており、その時点から、閉経の時に向けて卵子の数は減少して行き、卵子の数が減少するにつれて、卵子の質も下がることが判明しています。

 

②卵子提供について

卵子提供はとても重要な方法で、卵巣の蓄えに正常な卵子や胚を見つけられるとは考え難い女性を助ける事を可能にします。言い換えると、遺伝子検査で正常な胚を識別できたとしても、ある時点で、正常ではない胚を作る女性を診察する事となります。そのような状況下では、正常な卵子を識別するために卵子提供者または若い女性の卵子を使用するという、つまりその卵子を旦那さんの精子と掛け合わせ、患者さんまたは代理母に移植できる胚を作るという選択肢をご提供できます。

 

③PGDについて

PGSに加えて、PGDという遺伝子異常の着床前診断も行う事ができます。この検査はPGSとは異なり、すべての染色体のキャリア型を見るのでは無く、母親または父親が保因しているかもしれない特定の突然変異を探すものです。

 

④PGSと妊娠成功率について

着床前遺伝子スクリーニング(PGS)は、生物学的な年齢が上がってきている女性の妊娠率を高めるため、現在利用できる技術です。この技術によって、胚盤胞、5日または6日目の胚から細胞を取り出し、胚が正常な男性(46XY)か、正常な女性(46XX)、それとも正常ではない遺伝子構造なのかといった情報を提供してくれます。

 

ご注意

  • 治療医療費には個人の傷病の治療(子宮筋腫の治療等)により、個人と医療機関との間で生じた医療費は含まれません。
  • 診療報酬や薬剤価格が改定された場合、料金が追加・変更されることがあります。
  • ドナーの採卵渡航時期がゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの時期と重なった場合には、別途追加料金が発生することがあります。
  • 為替レートによって費用が変更されることがあります。(2017年3月1日現在の費用)
 
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