最新妊活事情!ついに卵子バンク登場!?

「私たちに不妊治療が必要になるころには、きっと医学が進歩して、いくつでも産めるようになっていると思います」

 私が大学にボランティア授業をしている「仕事、結婚、出産、女子大生のためのライフプランニング講座」で、こう発言した女子大生がいました。

 日進月歩の妊活事情は、女性の心をざわつかせます。

 今日はそんな妊活最新事情について、私が今感じていることなどを書いてみようと思います。

 ついに日本に「卵子バンク誕生」のニュースが1月の新聞をにぎわせました。「不妊治療医らが設立したNPO「OD―NET」(岸本佐智子代表、事務局・神戸市)が無償で卵子を提供してくれるドナーを募る」ということです。「今回募集する提供者は、子供がいる原則35歳未満の女性で、配偶者の同意が必要」という原則ですが、翌日には40人近い方からの申し出があったとか。

 今、卵子提供で妊娠を望む方は海外(タイ、アメリカ)などに渡航する状況です。海外の卵子バンクで日本人または外国人ドナー(タイ人なども人気があります)の卵子を買うのです。

 しかし、国内に卵子バンクができたからといって、こういったニーズに対応してくれるわけではありません。加齢などによる不妊の方ではなく、「早発閉経や染色体異常のターナー症候群で卵子がないと診断された患者の方が対象」という制限がついています。

 ところで、サイトなどで検索すると必ず「エッグドナーボランティア」というようなページが出てきます。こちらは「謝礼が50万円から70万円」と書いてあります。

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