卵子の老化

Dr.レーンより、”卵子の老化”に言及したビデオをお届けします。
女性の年齢と妊娠、出産の関係についてお話しされていますので、是非ご覧ください!

(和訳)
女性が妊娠する最大の予測因子は、実は生物学上の年齢なのです。

女性は生まれた時に、その人が一生のうち持ち得る卵子を全て持っています。

そしてその時点から、閉経の時に向けて卵子の数は減少して行きます。卵子の数が減少するにつれて、卵子の質も下がることが判明しています。

 

そのため、もし女性が30歳で毎月1個の卵子を生みだすとすると、一年間で、おおよそ10個の卵子は健康で、2つは健康ではないものになります。しかし、それを早送りして40歳という、赤ちゃんを産む年齢としてどんどん増えてきている女性にすると、同じ12個の卵子のうち およそ10個が健康ではなく、2つの卵子のみ健康という事になってしまいます。

結果として、生物学的な年齢が上がるにつれて、より一層、女性は妊娠することが難しくなります。この事から、積極的な治療とともに、健康または健康ではない卵子を識別する事が、女性の妊娠に不可欠であるという事が分かってきています。20160928115359

(出典)図説よく分かる 臨床不妊症学 一般不妊治療編

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