【卵子提供 体験談】早発閉経と告げられた私が、赤ちゃんを抱くことができました

以前から生理不順が続き、婦人科へ通う日々。

結婚して「そろそろ子どもを…」と考え始めた頃、クリニックで告げられたのは 早発閉経 という診断でした。

「自然妊娠は難しいと思います」

頭では覚悟していたつもりでも、その言葉は想像以上に重く、目の前が真っ暗になったそうです。

さらに検査では抗精子抗体も陽性。ご本人の体験談でも、当時を“絶望的だった”と振り返られています。

 

毎月の診察で、希望と落胆を繰り返していました

治療を続けながら、

「もしかしたら奇跡的に卵が見つかるかもしれない」

そんな小さな希望を抱いて通院を続けていたそうです。

けれど毎月の内診で言われるのは、

「卵はまだ見えませんね…」

その言葉を聞くたびに落ち込み、自分だけが取り残されていくような気持ちになったと語られています。

もし今、同じように通院のたびに心が疲れてしまっている方がいらっしゃるなら、そのお気持ちは決して特別なものではありません。

 

卵子提供という選択肢に、すぐには向き合えませんでした

 

しかし、最初はすぐに受け入れられなかったそうです。

  • 自分の遺伝子ではない子どもを産むことへの葛藤
  • 本当に母親として愛せるのかという不安
  • 子どもを諦めた方がいいのではという迷い

ご夫婦で何度も話し合い、不妊カウンセリングにも通われたとのことです。

これは多くの方が感じる、自然なお悩みです。

 

それでも、どうしても赤ちゃんを抱きたかった

ご家族や知人からの提供という可能性も考えられたそうですが、現実的には難しく、その道は閉ざされました。

それでも、

「どうしても子どもが欲しい」

その気持ちは消えなかったそうです。

そこで複数の会社のセミナーや面談に参加し、情報収集を重ねる中で、MONDOMEDICAL にご相談いただきました。

日本人ドナーの登録者が多く、提供者の想いにも触れることで、少しずつ前向きに考えられるようになったと綴られています。

 

思っていたより早く進んだ治療。そして初回移植で妊娠

決断してからは、想像よりもスムーズに治療が進み、移植日も決定。

そして、1回目の移植で妊娠。

長く悩み続けてきたからこそ、その喜びは言葉にできなかったそうです。

その後、無事に元気な男の子をご出産されました。

 

遺伝子が違っても、この子はまぎれもなく私たちの子どもでした

出産前は悩みもあったものの、赤ちゃんを迎えてからは、そのことで卑屈に思ったことは一度もないそうです。

お腹の中で育て、痛みを乗り越えて産んだ、かけがえのない我が子。

「後悔や後ろめたさは全くなく、卵子提供の道を選んで本当に良かった」

そう語ってくださいました。

 

今、悩んでいる方へ

もし今、

  • 早発閉経と診断された
  • 年齢的に時間がないと感じている
  • 治療を続けても結果が見えない
  • もう母になるのは難しいと思っている

そんな状況でも、まだ選択肢があるかもしれません。

知らないまま諦めるのではなく、知った上で判断することにも、大きな意味があります。

 

まずは情報収集からでも大丈夫です

卵子提供について、今すぐ決断する必要はありません。

まずはご自身の年齢や状況で、どのような可能性があるのか。

知ることから始めてみませんか。

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