【卵子提供 体験談】「42歳で諦めるつもりだった私が、赤ちゃんを抱くことができました」
「ここまで頑張ったんだから、もう終わりにしてもいいのかもしれない」
そう思いながらも、完全に諦めることができない——
そんな気持ちを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この体験談は、長く不妊治療を続け、年齢的な限界を感じながらも、国内完結型の卵子提供という選択で赤ちゃんを迎えることができた40代女性のお話です。
「42歳でやめる」と決めていたはずでした
もともと「42歳になったら妊活は終わりにしよう」と決めていたそうです。
それまでには授かれるはず——そう信じていたからです。
しかし現実は思うようにはいかず、気づけば43歳を過ぎても通院を続けていました。
「もう難しいかもしれない」
そう思いながらも、病院に通うことをやめることができなかったといいます。
誰にも相談できない孤独の中で
卵子提供という選択肢を知り、興味は持ったものの、すぐに決断できたわけではありませんでした。
エージェントの数も多くなく、費用や仕組みも分かりづらい。
そして何より、この問題は気軽に誰かに相談できるものではありません。
「本当にこれでいいのか」
「後悔しないのか」
誰にも打ち明けられないまま、一人で考え続ける時間は、とても長く感じられたそうです。
「海外に行かなくてもいい」という現実的な選択肢
当初、卵子提供は「海外でしかできないもの」だと思っていたそうです。
しかしコロナ禍という状況もあり、渡航が難しい中で、国内で完結できる卵子提供があると知りました。
「日本でできるなら、最後にやってみたい」
そう思えたことで、初めて現実的な選択肢として前向きに考えられるようになったといいます。
不安を抱えながら、それでも一歩踏み出しました
もちろん、不安が消えたわけではありません。
赤ちゃんが自分に似ていなかったらどうしよう。
この選択を後悔することはないのか。
さまざまな思いが頭をよぎる中で、それでも 「後悔したくない」 その気持ちが、最後の決断につながりました。
思うように進まない中でも支えられた安心感
実際のプロセスは、決してすべてが順調だったわけではなかったそうです。
それでも、担当者が根気強く対応し続けてくれたことで、途中で諦めることなく進めることができました。
「一人ではなかった」
そう感じられたことが、大きな支えになったと振り返られています。
赤ちゃんを抱いた瞬間、すべてが変わりました
そして迎えた出産の日。
それまで抱えていた不安は、赤ちゃんを見た瞬間に消えていきました。
「なんて可愛いんだろう」
その気持ちがすべてで、遺伝のことを気にする余裕などなかったそうです。
今はただ、この子を愛する毎日です
今は慣れない育児に戸惑いながらも、夫婦で協力しながら過ごす毎日。
卵子提供で授かったことを、この子が将来どう感じるか、その不安が完全に消えたわけではありません。
それでも、「今はただ、この子を精一杯愛したい」そう自然に思える日々を過ごされています。
あの時、諦めなくてよかったと思える未来
もしあの時、「もういい」と本当にやめていたら。
この子に出会うことはなかったかもしれません。
年齢のこと。
治療の限界。
周囲に言えない悩み。
同じように迷っている方も多いと思います。
でも、知らないだけで選択肢が残っていることもあります。
まずは「知ること」からでも遅くありません
卵子提供は、大きな決断です。
だからこそ、すぐに決める必要はありません。
ただ、
「自分にも可能性があるのか」
それを知ることが、次の一歩につながります。
少しでも前に進むきっかけになればと思います。
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