【代理出産 体験談】「もう方法はないと思っていた」卵子提供と代理出産を経て、私たちが家族になれた日
「ここまで治療を続けても結果が出ないなら、もう子どもを持つことはできないのかもしれない」
不妊治療を続けていると、そんな思いに直面する瞬間があります。
時間的な制約、体力的な負担、繰り返される期待と落胆。
それでも、「子どもを抱きたい」という気持ちを、簡単に諦めることはできません。
この体験談は、長年の不妊治療を経て、海外で卵子提供を受けて受精卵を準備し、その後、ウクライナでの代理出産という選択によってお子様を迎えたご夫婦のお話です。
また当時、卵子提供と代理出産の両方を一貫してサポートできるエージェントは限られており、その中でモンドメディカルを選ばれた経緯についてもお話いただいています。
サービスを検討された経緯
私たちは国内で不妊治療を5年間行いましたが、妊娠する事はできませんでした。
加齢により段々と良質な卵子を採卵する事が難しくなり、悩んだ末に他エージェントにて卵子提供を受けるという選択をしました。その後、エッグドナーさんより提供いただいた卵子にて、海外で2度胚移植を行いましたが、残念ながらそれでも妊娠する事はできず、最後の手段として代理出産の検討を開始しました。
しかし、卵子提供を受けたエージェントのサービスは卵子提供プログラムのみで、代理出産プログラムはありませんでした。
代理出産に関し色々と調べる中で、モンドメディカルを知り、面談を受け、信頼できるエージェントだと判断し、海外で保管されていた残りの凍結胚をモンドメディカルの提携クリニックへと移送し、代理出産プログラムを契約しました。
検討され始めた時期・行動された時期
将来、子供を持つことができなかったときに、「やり残した事が無く、後悔したくない」という思いが強くありました。40歳を過ぎ、最後の手段として、藁をも掴む気持ちでした。
比較検討の際に困ったこと
初回の面談で、費用、プログラムの一連の流れ、サポート内容に関し、しっかりとした説明を受けました。
また、疑問に思ったことはその場で全て回答いただけたので、不安に思う事は全く無く、むしろ「これで子供を授かれる」という期待でいっぱいでした。卵子提供だけでなく、代理出産まで含めて一貫して相談できる環境があったことは、私たちにとって非常に大きな安心感につながりました。
サービス利用後(申し込み後)
最初に代理母さんを決定し、治療が開始されました。
胚移植も無事に一回で成功し、当初の計画通りプログラムは順調に進行しました。代理母の選定から出産までの間、海外提携クリニックでは様々な検査が行われましたが、都度モンドメディカルのスタッフより連絡を受けました。時には不安になり質問する事もありましたが、その都度迅速に回答をいただけたことで、安心して子供を迎える準備をする事ができました。
出産に合わせて渡航し、ガラス越しですが出産に立ち会う事もできました。
その時の感動は言い表す事ができません。
また、渡航に関しても、現地では日本語対応可能なスタッフが全てお手伝いしてくれたため、語学力が無くても特に困る事はありませんでした。
サービス利用後(日本へ帰国後)
帰国し、落ち着いた頃に裁判所へ出向き、特別養子縁組の申請をしました。
半年間の審理期間を経て、晴れて私たちの子供となりました。
現在、子供は一歳二カ月になり、すくすくと元気に成長しています。
体力に不安を覚えながら子育てに奮闘していますが、それ以上に大切で愛おしい存在です。
不妊治療で悩んでいた頃、今の生活を夢には見ましたが、現実となった今、本当にモンドメディカル及びそのスタッフには感謝しかありません。
私たちの体験談が、同じような悩みを持つ皆様への参考及び検討の一助となれば幸いです。
あの時、諦めなかったからこそ
もしあの時、「ここまで頑張ったのだから仕方ない」、「もう方法は残っていないかもしれない」、そう思って立ち止まっていたら、今のこの生活はなかったかもしれません。
卵子提供、代理出産、どちらも大きな決断です。だからこそ、不安や迷いを感じるのは当然のことだと思います。
それでも、自分たちなりに納得できる選択を重ねていった先に、今の家族の形がありました。
もし今、
- 長年不妊治療を続けている
- 卵子提供を検討している
- 代理出産も含めて相談したい
- 自分たちにどのような選択肢があるのか知りたい
そんな思いを抱えていらっしゃるのであれば、まずは状況を整理するところから始めてみてもよいかもしれません。
卵子提供や代理出産は、ご夫婦によって状況や選択肢が大きく異なります。
だからこそ、『どの国・方法が現実的なのか』、『どのような流れで進むのか』、『どの段階でどのような準備が必要なのか』を一つひとつ整理していくことが大切です。
同じように悩まれているご夫婦や、「まずは話を聞いてみたい」と感じている方に向けて、気軽にご相談いただける機会もご用意しております。
無理に進める必要はありませんので、まずは情報収集からでも、お気軽にご相談ください。














