お客様からお寄せいただいた体験談:2603(アルメニア代理出産プログラム)
本記事では、子宮摘出というご経験を経て、代理出産という選択をされたお客様の体験談をご紹介いたします。
代理出産は、身体的・精神的・倫理的な側面を含め、決して簡単な選択ではありません。
実際に進めていく中での不安や葛藤、そしてご家族との歩みやお気持ちの変化について、率直に綴っていただきました。
これから代理出産を検討されている方にとって、ひとつの参考としてご覧いただけますと幸いです。
検討のきっかけと行動
41歳の時に子宮がんを患い、子宮を摘出しました。
子供を持つことは諦めていましたが、ちょうど同じ時期に今の夫と出会い、人生で初めて子供を持つことを考えるようになりました。選択肢を調べる中で代理出産も検討してみることにし、まずは複数のエージェントに連絡を取ることから始めました。
エージェント選びと家族の対話
比較検討の際、各社で対応の丁寧さや提示されるオプションの数に差があると感じましたが、最終的に一番信頼できると感じたモンドメディカルさんにお願いすることに決めました。
幸い家族とは最初から意見が一致していて「代理出産という形で子供を持つこと」を全面的に応援してくれたことが大きな支えとなりました。
サポートを受けて感じたこと、そして心の葛藤
進めていく中で、胚をアルメニアに送った後の移植が2回続けて失敗した時期は、非常に不安でした。
失敗するたび新しい代理母の方を探すのにかかる時間も長く、「このままずっと成功しないのではないか」と感じてしまい担当者の方に何度も状況を確認してしまいました。
そのたびに担当者の方が丁寧に説明し、サポートしていただいたおかげで、最後まで進めることができたと感じています。
また、精神面では「代理母の方に命の危険を貸してまで、子供を産んでもらうこと」への強い葛藤が常にありました。一人の女性に大きなリスクを背負わせてしまうことへの申し訳なさや自問自答がありました。
さらに、アルメニア現地での滞在中も、空港からの送迎はもちろん、大使館や病院までの移動など、大変きめ細かく対応していただきました。
正直なところ、「海外で子供を産んでもらい、預かってもらうこと」に大きな不安もありましたが、現地の病院の先生も看護師さんも非常に親切でフレンドリーでした。
わが子も皆さんにとても温かく可愛がっていただき、その様子を見て安心することができました。慣れない土地での手続きや生活も、こうした手厚いサポートと現地の温かさのおかげで、スムーズに進めることができました。
子供との対面、そして現在の心境
時間も費用もかかりましたが、実際に子供を持てたことは何にも代えがたい経験であり、本当にやってよかったです。
40代になってからの育児ということもあり、対面するまで自分がどう感じるか想像しきれない部分もありましたが、いざ赤ちゃんを抱いた瞬間、心から「可愛い」と思えました。
今は毎日が楽しく、幸せを感じています。
検討されている方へのメッセージ
周囲から「子供がいる人生の方が良い」と聞くたびに、当時はどう受け止めるべきか考えていましたが、実際に親になってみてその言葉の意味が分かりました。
自分自身の成長にも繋がり、仕事や趣味では得られない特別な充実感があります。
もちろん、2年半のプロセスの中ではモラルや費用、安全性について自問自答することもありましたが、総合的に考えて、私はこの道を選んで本当に良かったと思っています。
代理出産という選択は、お一人おひとりの状況や価値観によって、大きく異なる決断となります。 本体験談が、これからご検討される方にとって、ご自身の将来を考えるうえでの一助となれば幸いです。
モンドメディカルでは、お客様それぞれのご状況やお気持ちに寄り添いながら、最適な選択ができるようサポートしております。
本プログラムの詳細につきましては、東京オフィスでの無料個別相談に加え、遠方にお住まいのお客様には出張カウンセリングも承っております。
ご不安やご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。














