【卵子提供 体験談】50歳を目前に、もう一度「子どもが欲しい」と向き合った私たち

40代前半から5年間、不妊治療を続けても出産には至らない。

その後、コロナ禍によって治療を休止し、気がつけば50歳を目前にしていた——。

長く不妊治療を続けていると、「もう治療を終わりにした方がいいのではないか」と考える時期が訪れることがあります。一方で、治療から少し離れたからこそ、「これから夫婦二人でどのような人生を送りたいのか」「本当に子どもを持つことを諦められるのか」と、改めて自分たちの気持ちに向き合うこともあります。

今回ご紹介するのは、40代前半から約5年間の不妊治療を経験し、一度は治療を休止された後、50歳を目前にしてご夫婦で将来について改めて話し合い、国内完結型の卵子提供プログラムを選択されたお客様の体験談です。

卵子提供について調べ始めてから、ご夫婦で何度も考えをすり合わせ、最終的には「自分たち夫婦がどうしたいのか」を大切にして決断されました。同じように長年の不妊治療に悩まれている方、年齢を理由に子どもを持つことを諦めるべきか迷われている方にとって、一つの参考になれば幸いです。

 

サービスを検討された経緯

40代前半から5年間、不妊治療に取り組んでいましたが、出産までには至りませんでした。

さらにコロナ禍が始まり、通院もままならなくなったため、不妊治療を一度休止しました。

その後、コロナ禍も落ち着き、50歳が間近に迫った頃、改めて夫婦の将来について話し合いました。

その結果、二人が出した結論は、「やはり子どもが欲しい」というものでした。

夫の精子には問題がなく、これまでの治療経過から卵子側に課題があると考えていたため、新たな選択肢として卵子提供を検討することにしました。

 

検討を始めた時期、実際に行動した時期

卵子提供を検討すると決めてから、まずはWebサイトを中心に約1ヶ月間、情報を集めました。

単にサービス内容を比較するだけではなく、集めた情報を夫婦で確認しながら、

「自分たちはどうしたいのか」

「どこまでなら納得して進められるのか」

という考えのすり合わせも行いました。

その後、候補となるサービスを2〜3社に絞り、検討を始めて2ヶ月目には実際に説明を聞きに行くなど、具体的に行動を始めました。

 

比較検討する中で大切にしたこと

比較検討そのものでは、特に困ったことはありませんでした。

それよりも意識していたのは、夫婦間で考えをきちんとすり合わせることでした。

卵子提供は、どちらか一人だけで決めるものではありません。

情報を集める中でも、その都度二人で話し合い、お互いの考えを確認しながら進めることを大切にしていました。

 

モンドメディカルを選んだ理由

モンドメディカルを選んだポイントは、「国内で治療を完結できること」でした。

海外へ渡航して卵子提供を受けるのではなく、日本国内で治療を進められることは、大きな安心材料でした。

また、Webサイトの内容が理解しやすかったこと、説明が端的で分かりやすかったことも決め手になりました。

長い不妊治療を経験してきたからこそ、複雑な説明ではなく、「何を、どのように進めるのか」が分かりやすかったことも安心につながりました。

 

サービス利用後(申し込み後)

サービスの内容や流れが理解しやすかったため、申し込み後の作業ややり取りにも多くの時間を取られることなく、スムーズに進めることができました。

また、何か問題や分からないことがあった時に、すぐに相談できる場所があることも安心につながりました。

治療を進める中では、どうしても不安や疑問が生じます。

そのような時に一人で抱え込まず相談できたことで、安心してプログラムを利用することができました。

 

サービス利用後(出産後)

出産を終えた今の気持ちは、

「感謝」

その一言です。

そして、自分たちと同じように不妊治療に悩んでいる方々に、卵子提供という選択肢があることを知ってほしいと思います。

悩んでいるくらいなら、まずは行動に移してみてほしいです。

卵子提供については、「倫理の問題」と言う人もいるかもしれません。

それでも、最終的には周囲の意見だけではなく、「自分たち夫婦がどうしたいのか」という二人の考えを大切にしてほしいと思います。

 

50歳を目前にして、もう一度向き合った「子どもが欲しい」という気持ち

今回の体験談で特に印象的なのは、一度不妊治療から離れた後、50歳を目前にして、ご夫婦がもう一度将来について話し合われたことです。

5年間の不妊治療。

コロナ禍による治療の休止。

そして年齢を重ねていくことへの不安。

それらを経験した上で、ご夫婦が改めて出した答えが、「やはり子どもが欲しい」というものでした。

卵子提供を選択するかどうかに、誰にでも当てはまる一つの正解があるわけではありません。

だからこそ大切なのは、周囲の価値観だけで判断するのではなく、正しい情報を知った上で、ご夫婦自身がこれからどのような人生を送りたいのかを話し合うことではないでしょうか。

 

40代で不妊治療を続けている方の中には、

「このまま自己卵での治療を続けるべきなのか」

「卵子提供を考えるべきなのか」

「今から相談しても遅いのではないか」

と、一人で悩み続けている方もいらっしゃると思います。

 

モンドメディカルでは、日本国内でドナーの選定から採卵、受精、胚移植までを進める国内完結型の卵子提供プログラムをご案内しています。

卵子提供を検討しているからといって、すぐに治療を決断する必要はありません。

まずは、

「自分たちの場合、どのような選択肢があるのか」

「国内完結型の卵子提供はどのように進むのか」

「今の年齢や治療歴でも相談できるのか」

といったことを知るだけでも、その後の選択は変わってくるかもしれません。

長く不妊治療を続けてきたものの結果につながらず、今後の治療について迷われている方も、まずはお気軽にご相談ください。

ご夫婦のこれまでの治療歴や現在のお気持ちを伺いながら、どのような選択肢が考えられるのか、一緒に整理させていただきます。

 

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