卵子凍結について

今、病気ではありませんが、将来のために卵子を凍結することができますか!?

アメリカ生殖医学会の発表では、女性は歳を重ねるごとに健康な赤ちゃんを授かることが難しいと言われています。それは女性は生まれた時に100〜200万個の卵子を持って生まれてきますが、その数は自然と減り、思春期には卵子の数が、約50万個になります。

特に30代後半から40代前半になるとその数は急速に減ってしまいます。

また年齢は卵子の質に影響を及ぼすため、正常な妊娠がしにくくなります。

  • 現在、子供を作ろうとしていない方は将来、子供を作れるように卵子を凍結することができます。
  • 20〜30代前半に卵を凍結することが望ましいと言われています。
  • ただし、誰もが凍結できる候補者ではありません。

MONDOMEDICALでは卵子凍結に関するご案内も可能ですのでお気軽にお問合せ下さい。

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