卵子ドナーボランティアについて
卵子ドナーボランティアについて
学生・社会人のみなさまは、そろそろ夏休みの計画を立てているのではないでしょうか!?
久しぶりにお友達と会ったり、キレイなビーチがある外国へ旅行したり、一人暮らしをしている方は帰省してご両親と過ごしたり等、色々な過ごし方があると思います。
一方でこれから計画する方もいると思いますが、この機会に「卵子ドナー」へ登録することはいかがでしょうか。
卵子ドナーボランテイアは、MONDOMEDICALが提携するハワイ、カリフォルニア、アジア、ロシアの国へ1ヶ月ほど滞在していただき、みなさまの卵子を提供していただくことで不妊治療で悩み続け、子供を授かることを諦めていたご夫妻へ赤ちゃんを抱き、温かで幸せな家庭を築く希望を叶えさせる事が出来るの素晴らしいボランティアです。
卵子ドナーさんの登録の動機・体験談
実際に登録されている方から頂いた声(登録した動機)、卵子ドナーを経験された方からの体験記をご紹介させていただきます。
『友人からの相談から』
私が卵子ドナーになろうと思ったのは、友人から流産をした事を相談された事です。
その後、流産についてインターネットで調べていると、子供を持ちたくても持てない夫婦のこと、不妊治療のこと、不妊治療をしてもなかなか妊娠できないこと、卵子を提供する卵子ドナーの存在を知りました。
今は学生ということもあり、すぐに子供を持つこともできないけど、私の若さと健康な身体を生かして不妊で悩んでいる夫婦の力になりたいと思い登録しました。
『初めての卵子ドナー体験』
不妊に悩んでいる方に貢献でき、謝礼金も受け取れるのなら…と思いドナー登録をしました。 登録して数ヶ月後にドナーに選ばれたと連絡がきて、本当に選ばれたのかという信じられない気持ちと、ドナーとして私が選ばれたという嬉しさが湧いてきました。
その後、生理がきてから産婦人科へブライダルチェックを受けに行きました。
採血と内診の結果、卵子の数や子宮の状態に問題がないことなどが分かり安心することができ、自分の体の状態を知るいい機会となりました。
次の生理がきてから、卵子の数を増やし大きく育てるための点鼻薬と自己注射を行う期間がスタートしました。自己注射の痛みが不安だったのですが、怖がりの私でも毎晩お腹に注射することができました。
採卵当日も不安と恐怖があったのですが、採卵中は静脈麻酔のおかげで寝ている間に終わっていました。
今回、不妊治療を受けている方と同じような体験をし、身を持ってその大変さを感じました。 高額な治療費、毎日決められた時間に行う点鼻薬や自己注射、治療や内診の痛み、仕事との両立、ストレス… まだまだ私が知らない大変さがあると思います。
今回私がドナーとなったことで、不妊に悩み苦しんでいたかもしれない依頼者の方に希望を与えられたなら、喜ばしく思います。
卵子ドナーへの登録について
卵子ドナーについてもっと詳しくお聞きになりたい方は、MONDOMEDICALへお気軽にお問い合わせください。電話、メール、LINEにてスタッフが回答いたします!
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卵子ドナーへ登録後、ご夫妻から選ばれたら、治療する国へ滞在していただきますが、
・滞在期間は1ヶ月ほど(飛行機・宿泊費等は全て弊社で負担します!)
・診察以外は滞在国で帰宅時間などの制限はあるものの、自由に生活することができる!
・何か困ったことがあれば、MONDOMEDICALのスタッフがサポートします!
・採卵後、謝礼金を支給します!
卵子ドナーボランティア以外でも、滞在国で観光を楽しんだり、美味しいものを食べたり、インスタ映えする写真を撮ったりなどなど、充実した時間を過ごすことができると思います。
もし、卵子ドナーボランティアに興味があり、登録したい方は下記のページよりお願い致します!
大変お手数だと思いますが、最後までご入力をお願い致します!
入力項目は少し多いかもしれませんが、卵子を提供していただくご夫妻にとっては”とてもとても重要な項目”となっています。
株式会社MONDOMEDICAL
代表取締役 小笠原 芳樹