卵子提供・代理出産の相談会に参加した人の感想(その1)
卵子提供・代理出産の相談会に参加した人の感想(その1)
関西在住 30代後半のご夫婦
レーン先生は、ものすごく親身になって私たち夫婦の相談に乗っていただきました。
インターネットの情報を調べても着床前診断の種類がイマイチよくわかりませんでした。レーン先生に聞いたら、着床前診断とは?から始まり、PGDとPGSの違い、染色体について順番に教えてもらい、着床前診断がいかに重要で日本の不妊治療が遅れていることを痛感しました。
また、着床前診断を行っている研究所の実績データから、年齢別の成功率の目安について説明して頂いた後にレーン先生のクリニックの実績をもとに採卵から着床前診断後の胚盤胞の数、妊娠率について話を聞くことができ、モンドメディカルさんの相談会に参加して本当によかったと思いました。
首都圏在住 40代後半のご夫婦
私たちは身体的な理由により、これ以上、国内で不妊治療を継続することがむずかしく、今後の治療について誰に相談したら・・・と思ったときに相談会を見つけて応募しました。
レーン先生は女性ということもあり、とても話しやすく、通訳の方を通しての会話でしたが、途中から内容はきちんと理解できないものの、おそらく彼女はこんな事を話しているんだろうなと気持ちが伝わってきました。
それだけ親身になってくれているんだと思いました。
私たちが疑問に思っていることを先生は丁寧に教えてくれて、米国で出来る治療の選択肢を与えてくれました。
インターネットの情報だけではどのように治療すればいいのか解りませんでしたが、先生のおかげでまだ望みがある事に気がつくことができました。
夫婦でじっくり考え、治療方法を選択した上で先生のところで治療を受けたいと思っています。
もっと早くレーン先生に出会いたかったです。
そうしたら、今頃、違った人生になっていたかもしれません。