【代理出産 体験談】「もう自分では授かれないかもしれない」—そう思っていた私たちが、家族になることができました
「ここまで治療を続けても結果が出ないなら、もう自分たちには方法がないのかもしれない」
不妊治療を続けていると、そんな現実に向き合う瞬間があります。
それでも、完全に諦めることができない——その気持ちはとても自然なものだと思います。
この体験談は、長年の不妊治療を経て、国内完結型の卵子提供で受精卵を準備し、モスクワでの代理出産という選択によってお子様を迎えた40代のご夫婦のお話です。
※なお、ロシアでは長年にわたり商業的な代理出産が認められてきましたが、2022年12月の法改正により外国人による代理出産は原則禁止となりました。現在は、ロシア国籍を有するご夫婦等に限定して実施が可能となっています。
サービスを検討された経緯
私は4年間、国内の2つの病院で不妊治療を行いましたが、結局、赤ちゃんを授かることは出来ませんでした。最後の方は、良質な卵子も採卵できず、年齢的にも限界を感じていたので、卵子提供と代理母出産を検討することにしました。
調べていく中で、成功率、費用、移動のしやすさという点で、私達にはロシアかウクライナでの代理母出産が最適であると判断しました。中でも、ロシアでの代理母出産はモンドメディカルさんが実績、信用度ともにナンバーワンということで、お願いすることにしました。
検討され始めた時期、行動された時期
私が42歳になった時に不妊治療での自己妊娠をあきらめ、代理母出産を検討し始め、1か月後にはモンドメディカルさんにアクセスしました。夫は最初、自分達の受精卵での代理母出産を考えていましたが、私は4年間の不妊治療の中で、もう自分から良質な卵子が採れることはまずないだろう、という感覚があったので、同時に卵子提供も視野に入れていました。
比較検討の際に困ったことと、弊社を選んだポイント
上記の理由でロシアかウクライナでの代理母出産を考えていました。
その中で卵子提供と代理母出産の両方をお願い出来るところで、かつ、成功率が高く、信頼できるエージェントを探すのが大変でした。その条件下で、モンドメディカルさんともう一社が候補にあがりましたが、モンドメディカルさんの方が圧倒的に卵子提供者の選択の余地が多く、かつ日本人の卵子提供が出来るという点が決め手になりました。
(もう一社の方は、コロナ禍で日本人の卵子提供者は難しく、外国人の卵子提供になると言われました)また、提携しているクリニックの代理母出産の成功率が高かったことも、大きな判断材料となりました。
サービス利用後(申し込み後)
卵子提供、クリニックとの契約、代理母の選定から出産まで、その都度モンドメディカルさんが細かく指南して下さり、質問すると迅速かつ丁寧にお答え頂けたので、想像していたよりもずっとスムーズに赤ちゃんを迎えることが出来ました。とはいえ、私達夫婦にとっては人生の一大事でしたから、プロジェクトの進行中は、たくさん悩み、たくさん質問をしました。
おそらく代理母出産をされる全てのご夫婦が同じだと思います。
そのひとりひとりに真摯に向き合い、丁寧に疑問点を解消して下さる代表の小笠原さんのお仕事には、本当に頭が下がる思いです。また、出産後に赤ちゃんを迎えにロシアへ渡航し、様々な手続きを行う中でも、現地スタッフや通訳の方々がとても親切で頼りになりました。
おかげで、安心して手続きを進め、無事に帰国の日を迎えることができました。
あの時、選択したからこそ出会えた今
もしあの時、「もう年齢的に難しい」、「ここまでやったのだから仕方ない」そう考えて立ち止まっていたら、今のこの生活はなかったかもしれません。
長い時間悩み、迷いながらも、一歩踏み出したことで、今こうして家族として過ごす日常があります。
今、同じように悩んでいる方へ
もし今、
- 何度治療しても結果が出ない
- 年齢的に限界を感じている
- 代理出産や卵子提供が自分に該当するのか分からない
そんな思いを抱えていらっしゃるのであれば、すぐに結論を出す必要はありません。
ただ一度、ご自身の状況でどのような選択肢があるのかを知ることで、見えてくる可能性もあるかもしれません。
卵子提供や代理出産は、大きな決断です。
だからこそ、
- 自分は適応になるのか
- どの国・方法が現実的なのか
- どのような流れで進むのか
そういった点を一つひとつ確認していくことが大切です。
現在の制度や条件(国籍要件など)によってご案内できる内容は変わるため、最新の情報をもとに個別に整理することが重要になります。同じように悩んでいるご夫婦や、「まずは話を聞いてみたい」と感じている方に向けて、気軽にご相談いただける機会もございます。
無理に進める必要はありませんので、一つの参考としてお役立ていただければと思います。













