【卵子提供 体験談】「どうしても子育てをしたかった」4年間の不妊治療を経て、私たちが出会えた家族のかたち
「ここまで治療を続けても妊娠できないなら、もう難しいのかもしれない」
不妊治療を続けていると、そんな現実に向き合う瞬間があります。
それでも、“子どもと一緒に暮らしたい”“夫婦で子育てをしたい”という思いを、簡単に諦めることはできません。
この体験談は、4年間の不妊治療を経て、国内完結型の卵子提供という選択によってお子様を迎えたご夫婦のお話です。
同じように悩まれている方にとって、一つの選択肢として参考になるかもしれません。
サービスを検討された経緯
4年間の不妊治療の結果、妊娠することができず、どうしても子育てを夫婦でしたいという思いが強く、卵子提供を検討しました。夫が外国人ということもあり、夫の国では、不妊治療の延長上に卵子提供があり、私自身も自分の遺伝子を残したいというこだわりがなく、抵抗がなかったです。
検討され始めた時期、行動した時期
2020年12月に検討し、実際に行動した時期は2021年6月です。
不妊治療を続ける中で、時間だけが過ぎていくことへの焦りもありましたが、夫婦で何度も話し合いながら進めていきました。
比較検討の際に重視されたこと
コスト、時期、希望のドナー、そしてコロナ禍だったため、日本で実施できることを希望していました。
また、卵子提供は人生に関わる大きな決断だからこそ、エージェントが誠実に対応してくれるかどうかも重要視していました。
モンドメディカルを選んだ理由
数社比較しましたが、モンドメディカルさんは私たちの希望にすべてマッチしていました。
特に、いつも迅速に対応してくださったことが大きく、安心して進めることができました。
不安なことや疑問点が出てきても、すぐに相談できる環境があったことは、とても心強かったです。
妊娠中の気持ち
妊娠が判明したあとも、嬉しさだけではなく、「子どもに何かあったらどうしよう」という不安が常にありました。また、コロナ禍という状況でもあったため、会社と相談しながら、できる限りリモートワークで過ごせたことはとても助かりました。
出産後、そして今の気持ち
出産後、子供の体重減少が著しかったためNICUに入院することになり、とても心配しました。ただ、検査の結果、大きな問題はなく、無事に退院することができ安心しました。今は育児に追われる毎日で、卵子提供のことをほとんど思い出すことがありません。
よく笑う子で、家族や周囲のたくさんの人から祝福され、可愛がられています。
夫婦で、「神様が天使を授けてくれたんだね」と話しています。
将来、お子様へ伝えたいこと
将来は、早い段階でドナーさんについて知っていることをすべて伝える予定です。
たくさんの愛情やサポートの中で生まれてきたことを、自然な形で伝えていけたらと思っています。
その日が来ることを、今は楽しみに感じています。
あの時、行動したからこそ出会えた今
もしあの時、「もう難しいかもしれない」、「ここまで頑張ったのだから仕方ない」、そう思って立ち止まっていたら、今の生活はなかったかもしれません。不妊治療を続ける中で、迷いや不安を感じることは決して特別なことではありません。それでも、自分たちなりに納得できる選択を重ねていった先に、今の家族の形がありました。
今、同じように悩んでいる方へ
もし今、
- 何年も治療を続けている
- 年齢的な不安を感じている
- 卵子提供が自分に合う選択肢なのか分からない
そんな思いを抱えていらっしゃるのであれば、まずはご自身の状況を整理してみることから始めてみてもよいかもしれません。
卵子提供は、大きな決断です。
だからこそ、『国内でどのように進められるのか』、『どのような選択肢があるのか』、『自分たちは適応になるのか』そういった点を一つずつ確認していくことが大切です。
同じように悩まれているご夫婦や、「まずは話を聞いてみたい」と感じている方に向けて、気軽にご相談いただける機会もご用意しております。
無理に進める必要はありませんので、まずは情報収集からでも、お気軽にご相談ください。














