アジアの生殖医療について
カンボジアの代理出産が禁止されました!
皆様もニュース等でご存知の方も多いと思いますが、例の騒動の後、外国人はタイ及びインドが東南アジアが中心となっていましたが、次はカンボジアで商業的な代理出産が禁止されました。
カンボジアはゲイカップルやシングル(片親)の方を除いて法律がなく、治療費も安価という事もあり、アジアにおける代理出産の需要が集中しました。 現場では出生後、未熟児の治療費の滞納等、多くの問題があったようです。
そこで各クリニックへ保健省から代理出産を禁止すると通達がでたと11/3にニュースエージェンシーによって明らかになりました。
MONDOMEDICAL / モンドメディカルでは、モスクワ、サンフランシスコなど、法律で認められているクリニックと提携しております。
各国の代理出産プログラムについて詳しくお聞きになりたい場合は、お気軽に弊社スタッフまでお問合せ下さい。
ロシア代理出産プログラムついては、コチラからご覧ください。