「ニュース」の記事一覧(3 / 9ページ)

医師の助言により、卵子提供での出産に切り替えた方の体験談

弊社にて卵子提供プログラムをサポートさせていただきましたご夫婦から体験談をいただきましたので、ご紹介いたします。   卵子提供をご検討されたきっかけを教えてください。 結婚が遅く、妊娠を望んだのは39歳の時でし・・・

韓国で代理出産・卵子提供はできる?制度や考えられる選択肢とは

以前のコラム(『代理出産は日本で出来る?方法や法律上の課題』、『卵子提供と日本の法律やガイドライン』)で日本では代理出産及び卵子提供に関する法整備が整っておらず、倫理的な観点から日本産科婦人科学会がこれらの治療を認めてい・・・

受精卵の移送にかかる費用とは?

前回のコラムでは、凍結受精卵の移送をご希望・検討される方へ、移送の方法、移送容器、流れについてご紹介させて頂きました。 今回は凍結受精卵を移送するときの費用についてご紹介させて頂きますが、あくまでも費用の目安として読み進・・・

凍結受精卵の移送をご希望される方へ。方法や流れをご紹介

近年、世界各国において受精卵の凍結・融解方法が統一された事で企業の異動に伴う引越しや転院、国内では行うことができない生殖補助医療(卵子提供・代理出産など)を行うために国内外への移送をご検討されているお客様はいらっしゃると・・・

代理出産のメリットとデメリットとは?

昨今、不妊治療を継続する過程で海外の生殖補助医療、特に代理出産を考える方も多いと思います。 まだ記憶に新しい事例として丸岡いずみさんが、ロシアの代理出産で子供を授かっており、代理出産の認知度が徐々に高まってきていると感じ・・・

卵子がない人、少ない人の不妊治療【原因や治療の進め方】

不妊治療をする中で、卵子がない、または卵子が少ないと診断を受けることがあります。卵子に問題があり不妊治療を行っているご夫婦は少なくないと思います、それは先天的な問題もあれば、卵子についてよく知られていないという事も原因の・・・

代理出産は日本で出来る?方法や法律上の課題

近年、一部の海外の有名人や日本の芸能人が代理出産によって子供を授かったと言うニュースを見かける事が増え、数年前と比べてもより身近な不妊治療になっていると考えております。 いざ、代理出産を治療の次のステップと位置付けた時、・・・

卵子提供と日本の法律やガイドライン

日本では、1983年に国内初の体外受精児が生まれてから現在まで約59万人を超える子供が誕生しております。 また、日本経済新聞(2019年10月29日付け)によると、不妊治療の体外受精によって2017年に誕生した子供の数は・・・

ご面談におけるコロナウイルスへの対応について

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に関する、弊社の卵子提供および代理出産プログラムのご面談での対応状況についてご案内いたします。 ご面談または卵子ドナーファイルの閲覧に関しては、引き続き対応させて頂きますが、お・・・

新型コロナウイルス感染症への取り組みについて

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。   昨今、新型コロナウイルスが猛威を振るう中、全世界が拡散防止に尽力しており、皆さまにおかれましても不安な日々をお送りになられているのではないかと思います。   日本政府・・・

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